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2019年6月 4日 (火)

冗談ドラゴンクエスト 冒険の書 1

冗談ドラゴンクエスト

冒険の書 1

 

11/25 20:17 ナレ1「とある王国。町を出ればモンスターが徘徊し、魔王が支配力を広
げようとしていた。そんな折、一人の若者が国王の前に呼び出された」

11/25 20:24 国王「よくぞ参った。待っておったぞ」

11/25 20:24 勇者「別に来たくて来たわけじゃねえよ。親に引きづられて来ただけだ
い」

11/25 20:26 国王「そうそうか。おまえを呼んだのは他でもない。我が国をモンスター
達が襲い掛かり、魔王の元へ姫を連れ去ってしまった。おまえには姫を救い出してもら
いたい」

11/25 20:27 勇者「一つ聞きたいのだが、その姫と言うのは若い美人か?」

11/25 20:27 国王「城下には、おまえを手助けしてくれる仲間が待っているはずだ。彼
らと合流し共に魔王討伐に向かってくれ」

11/25 20:28 勇者「おい、聞いてないのかい。国王さんよ。姫は美人かと聞いてるん
だ」

11/25 20:29 国王「支度金として100Gをおまえに授けよう。城下町で装備を整えて、
野へ繰り出してモンスターを退治し、腕を磨いて精進し魔王の元へと向かってくれ」

11/25 20:30 勇者「ちょっと待てよ。いまどき100Gで何が買えるってんだよ。姫を
救い出すのだろう? 地下の宝物庫に王家の神剣があるらしいじゃないか。それをく
れ」

11/25 20:30 国王「それではしっかりと戦って、国の危機をそして姫を救ってくれ」

11/25 20:30 勇者「おい。いい加減にしろよ。こっちの言い分にも耳を傾けろよ」

11/25 20:32 ナレ1「有無を言わさず100Gを手渡され城外に追い出される勇者であっ
た」

11/25 20:32 勇者「まったく……100Gで何が買えるってんだよ」

11/25 20:33 ナレ1「といいつつ武具屋に入る」

11/25 20:34 武具屋「へい、いらっしゃい! 武具屋でやんす」

11/25 20:34 勇者「とにかく見せてくれや」

11/25 20:35 武具屋「これなんかどうどすか? ドラゴンバスター剣1000000Gに、ジ
ュラルミン製盾100000G、そして炭素繊維ファイバー兜500000G。どれも使い心地満点
どす」

11/25 20:35 勇者「おい、俺がそんなにGを持っているように見えるか?」

11/25 20:37 武具屋「言ってみただけやねん。いくら持ってんねん」

11/25 20:41 勇者「100G」

11/25 20:42 武具屋「ざけんじゃねえ! そんな貧乏人相手にしてる時間あるか!」

11/25 20:43 ナレ1「と、いきなり放り出される勇者であった」

11/26 19:12 勇者「だから100Gじゃ、何も買えねえと言ったじゃないか。この物価
高だぞ!」

11/26 19:15 通行人女「ねえ、ねえ。お兄さん」

11/26 19:16 勇者「だれだ!」

11/26 19:16 ナレ1「声のした方に振り向くときれいなお姉さんが手招きしている」

11/26 19:17 通行人女「ちょっと、寄ってかない?」

11/26 19:17 勇者「そういえば、仲間が城下にいると言っていたな」

11/26 19:17 通行人女「こっちよ」

11/26 19:18 ナレ1「女に案内されるままに、後ろをついていくとそこは安アパート。
その一室に一緒に入る勇者」

11/26 19:18 通行人女「安アパートだけどいいでしょ?(と、言いながら服を脱いでい
く女)」

11/26 19:21 勇者「据え膳食わぬはなんとかと言うからな……」

11/26 19:22 ナレ1「英雄色を好む。血液はすでに下半身に集中していて、脈絡のない
状態なのにも気づかない」

11/26 19:23 勇者「そいじゃ、ご好意に甘えて(と服を脱ぎ、いきなり襲い掛かる)」

11/26 19:23 通行人女「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。あ! あっ、あっ!」

11/26 19:24 ナレ1「女の声など聞こえていない。夢中で女にしゃぶりつき、事を成し
遂げてしまう勇者であった」

11/26 19:25 勇者「ふう……っ。久しぶりだったから、実に良かったぜ」

11/26 19:25 通行人女「な、なにが良かったよ。いきなり襲い掛かって、しかも中出し
までして、この責任とってもらうからね」

11/26 19:26 勇者「誘ったのはそっちじゃないか」

11/26 19:26 通行人女「あのねえ……。まあ、いいわ。はいっ(と、手を差し出す)」

11/26 19:27 勇者「なんだよ、その手は?」

11/26 19:28 通行人女「お金に決まっているじゃない。あなた、ただで女が抱けると思
ってたの?」

11/26 19:28 勇者「知るかよ! 勝手に誘っておいて、金をふんだくろうとは、売春婦
にも劣る行為だぞ」

11/26 19:29 通行人女「だから、あたしは売春婦なの!」

11/26 19:29 勇者「なんだよ。それなら最初から言えよ」

11/26 19:30 通行人女「言わなくったって、こういうことは常識じゃない!」

11/26 19:31 勇者「何にしても持ってる金はこれだけだ(と、100Gの金を見せ
る)」

11/26 19:31 通行人女「本気なの?」

11/26 19:31 勇者「冗談言っているように見えるか?」

11/26 19:32 通行人女「まったく……とんでもない奴を相手にしてしまったわ。とにか
く頂くものは頂くわよ」

11/26 19:32 勇者「100Gでいいのか?」

11/26 19:33 通行人女「冗談言わないでよ。だれが100Gでいいって言ったのよ。10
000G、耳を揃えて支払ってもらうわ」

11/26 19:49 勇者「10000G! あるわけないだろ」

11/26 19:49 通行人女「なければ身体で払ってもらうわ。こら! パンツを脱ぐな。勘
違いしないで!」

11/26 19:50 勇者「こっちの身体じゃないのか?」

11/26 19:50 通行人女「あのねえ……。あんまりこんな話ばかりしてると、18禁にな
っちゃうじゃない!」

11/26 19:51 勇者「俺はかまわないぞ」

11/26 19:51 通行人女「もういい! あなたと論議してると頭が痛くなるわ。とにかく
身体で払うってのは、仕事を引き受けてもらうのよ」

11/26 19:52 勇者「どんな仕事だ?」

11/26 19:52 通行人女「ギルドで仕事を斡旋しているわ。そこで依頼を受けて報酬をあ
たしが貰うのよ」

11/26 19:53 勇者「なんで俺が働いて、報酬をおまえが貰うんだ?」

11/26 19:53 通行人女「何を言ってんのよ。あなたには、あたしに10000Gの借金があ
るんだからね」

11/26 19:54 勇者「いつ、そんな借金ができたんだ?」

11/26 19:54 通行人女「たったいまよ! ふさけないでよね。あたしとしたくせに」

11/26 19:54 勇者「同意の上での行為は強姦罪にならないはずだが」

11/26 19:55 通行人女「もう! 18禁になるって何度言ったらわかるの!」

11/26 19:55 勇者「い、痛い。痛い。痛い」

11/26 19:56 ナレ1「これ以上口論しても無駄と判断し、勇者の耳を引っ張って、ギル
ドへと連行する女だった」

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