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2019年8月28日 (水)

冗談ドラゴンクエスト 冒険の書 50

冗談ドラゴンクエスト

冒険の書 50 コンラッド「ここで休憩しましょう」 ナタリー「賛成!泳ごう、泳ごう!」 リリア「裸になるんですか?」 ナタリー「馬鹿ねえ、水着があるじゃない」 リリア「水着?あたし、持ってません」 ナタリー「これ、なーんだ!(何かを高く掲げた)ジャーン!!」 ナレ1「それは【あぶないみずぎ】であった」 ナタリー「安心して、リリアの分もあるわよ。と言ってもスクール水着だけど、これな ら男の娘のあなたでも着れるでしょ」 勇者「さすが売春婦。それを着て男どもをだぶらかしていたのだな」 ナタリー「残念ながら、あんたの分はないわ」 勇者「大丈夫。俺はこれで十分だ」 ナレ1「と着替えた姿は、ふんどし一丁であった」 ナレ2「もちろん胸もあらわにプルルンと」 ナタリー「ちょっと待った!仮にも女の子がそんなもん着るんじゃないわ」 ナレ1「あわてて駆け寄り、勇者のバストをタオルで隠した」 リリア「そうよ。やめてください(悲鳴にも似た声)」 ナレ1「リリアが驚愕するのも当然だ。その身体は自分自身なのだから」 勇者「そっかあ……。俺は全然気にしないが」 リリア「あたしが気にするんです!」 コンラッド「…………(固まったまま動かない)」 ナタリー「ほら、コンラッドさんも目のやり場に困ってるじゃないの」 勇者「なに、見たのか?おいコンラッド。10000Gよこせ!」 ナタリー「自分で裸になっておいて、それはないでしょ。コンラッドさん気にしないで ね。こいつの病気だから」 コンラッド「は、はあ……(ため息)」 勇者「しようがねえなあ……。じゃあ、これでいいんだろ」 ナレ1「と着替えたのは、【あぶないビスチェ】だった」 勇者「どうだ!(と腰に両手を当てて威張るように)」 ナタリー「そんなもの、どこで手に入れたのよ。売ってないわよね」 勇者「大聖堂の隠し部屋のタンスの中で見つけた」 リリア「大聖堂に隠し部屋なんてあったの?」 勇者「盗賊のスキルも持っているからよ。どんな隠し部屋も見つけ出せる得意技だぜ」 リリア「早い話が、盗んだのね」 勇者「何のことはない。宝箱はもちろんのこと、家の中のタンスを開けて、中身を頂戴 するのはドラゴンクエストの常道じゃないか」 ナタリー「まったく、しようがないわね」 勇者「にしても、大神官も男よのお。女子下着収集癖があるようだ。それとも女装趣味 か?」 ナタリー「たとえそうであっても、あんたよりはましよ」 ナレ1「とにもかくにも海水浴をエンジョイする一行だった」 ナレ2「そうこうするうちに日が落ちて、適当な場所を見つけて野宿することとなっ た」
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